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DAW / PRO TOOLS 11
Equipments
Kemper Profiler Power Head
とあるWEBサイトで「9割似てる」という意見をみましたがとんでもない、99%以上似ています。
基本、楽器屋等で試奏する場合プリセットを使いますよね。
そうするとキャビネットにマイクを立ててプロファイルされた音で弾くので、例えばレコーディングした後の音がKENPERから出てきます。
つまり、KEMPERと実際のキャビネット、2つを通った音が出てきてしまいます。
そこに違和感を感じるわけです。
KEMPERはアンプ部とキャビネットのクローンを内部で切り離せます。
なのでその場合は、CABINETボタンをOFFにすれば解決します。
あとはライブでも使用する場合。
ここは頑張ってパワーアンプ付きのほうにしましょう。
AMP
ORANGE
FEEL SO BADの1stアルバムからピーヴィーの5150を使用してきましたが、今制作中の3rd SOLO ALBUMからORANGEに変更しました。
TH100とOR15というモデルです。(写真は参考画像です)
低音がよく出て、歪みのきめ細かいところが気に入っています。
Mashall JTM45
G-Soloは初代マーシャル、JTM45のKEMPERのデータをwebショップから購入しました。以下アドレスです。
https://www.topjimi.com/main.sc
意外と歪みますが好きなトーンを得るため、KEMPERのプリセットにあるMXR DISTORTION PLUSをブースターとして使用しています。
PLUG IN
WAVES Non Linear Summer
録音も自分でやるようになりこういった類のものを調べ、揃えました。
これはレコーディングコンソールのインプットセクションのシミュレーターです。
例えばOZZYやVAN HALEN初期のサウンド。
これを使うとDAWだけだと再現出来ないアナログなレコーディング特有の音を変化させる倍音がプラスされます。
レコーディング卓を通した音、です。
3種類あるけどNEVO(NEVE)の音が好きです。それが得られます。
©METAL ART
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